|Posted:2013/10/10 08:06|Category :
未分類|
「ながくてアートフェスティバル 2013」の開幕まで、残すところあと3日しかないって?
あわててもしょうがないので、こんなときはじっくりと落ち着いて進めます。
今日からブログで、フェスタの準備をしている人たちの舞台裏をのぞきます。
晴れの舞台ができるまでには、縁の下の力持ちの力を必要としますもの。
看板を書いたり,切ったり,貼ったりのコツコツ作業もあれば、大きな作品を設置する力仕事もあります。
きのうは、創造スタッフの橋さんの針金作品「ウミイグアナ」の側品搬入です。
同じく創造スタッフ小林さんの作品「風魅鳥」の屋外取り付けが終わりました。

そして今日から3日間、文化の家の天井から造形作家の中谷さんの作品を吊り下げます。
何とも大がかりで、かつ ダイナミックな取り付け方に目を奪われました。

長久手のあちこちで「ながくてアートフェスティバル」向け、舞台裏での仕事が急ピッチで進められています。
文化の家を中心にして取材に飛び回りますので、いい情報があったらぜひお知らせください。
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